おまけ 悲しい別れ #2

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傍にいながら気がつかないなんてな… ごめんな… ごめんな… このとき俺は決意した。 大樹さんに頼んで俺の家の墓に萌を眠らせたいと――― いつか俺が傍に行くまで――― end
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