初体験

6/13
前へ
/35ページ
次へ
もっとゆっくりと時間をかけたいが… コクンと頷いた。 俺は俺自身にゴムをつけて、十分の彩の中に挿れた。 「…イタッ…む、むりー…」 「俺も無理。彩と1つになりたいから、もう少し我慢して」 ゆっくりと1つになった。 彩は、泣き叫んでいた… ごめん…痛いよな… 男の俺にはわからないから…マジで、ごめん。
/35ページ

最初のコメントを投稿しよう!

26人が本棚に入れています
本棚に追加