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優哉「やっと帰ったかww」
エリナ「帰りましたね」
皇牙「帰っちゃったね」
優哉「俺、龍牙苦手なんだよなww」
皇牙「なんで?あの人?神?優しいじゃん」
優哉「いやwwなんて言うかwwこうwwキャラ被るじゃんww?」
エリナ「そんな事無いですよ?」
皇牙「そうそう、優哉の方が優しいし」
エリナ「優哉さんの方が格好いいですし…あ」
優哉「おww?」
皇牙「え?」
エリナ「い、今のは忘れてください!」
優哉「でも聞いちゃったしwwねえww?」ニヤニヤ
皇牙「ねえww?」ニヤニヤ
エリナ「良いから忘れてください!」
皇牙「無理だよ、だって僕達絶対記憶能力有るしwwねえww?」ニヤニヤ
優哉「ねえww?」ニヤニヤ
エリナ「ニヤニヤしないでくださーい!」
優皇「それは出来ない相談だなwwww」ニヤニヤニヤニヤ
エリナ「もう良いです!お父様の所に行きますよ!ほら!帝の人達も!」
優哉「帝の人達ww?」
帝の人達らしき物×九「呼んだか?」
優哉「いつから居たのww?」
帝の人達「最初からww」
存在感薄くて気づかなかったwwww
皇牙「あ!エリナちゃん行っちゃったよ!」
帝(銀色)「あ?まじか!ちょ、早よ行くぞ!」
皆走って追いかけて行ったwwww
優哉「俺たちも追いかけるかww」
皇牙「そうだね、行こうか」
追いかるのは得意だww
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