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優哉「皇牙、落ち込むなってww」
皇牙「うん…」
落ち込んでる皇牙も可愛いと思う俺は末期ww
王「流石にいじめ過ぎたz?」
優哉「いやwwこれで良いww
落ち込んでる皇牙も可愛いからww」
皇牙「か、かわ!?ちょ、は、恥ずかし、あ、あうー」プシュー
顔が真っ赤に成って可愛いww
優哉「ほらwwやっぱり可愛いww」
王「うむz確かに可愛いなz
あzz良いこと思いついたzzお前らの戸籍作るのを一から作るんだとめんどいから王族にしようzz
だから君たち名前を名乗る時は苗字と名前の間にKって入れてねz
例えば…君たちの名前なんだっけz?」
優哉「俺は優哉=不知火だww
んでそこのが俺の彼女の皇牙=神城だww」
王「じゃあ優哉君は優哉=K=不知火
皇牙ちゃんは皇牙=K=不知火ねz」
皇牙「まだ僕たち結婚してないよ!?」
王「君たちカップルでしょz?めんどいから結婚しちゃえよzそうすりゃ学校で「リア充しねー」とか言われても「俺達嫁充だからー考えろバロスwwww」とかで返せるし便利でしょうz?」
皇牙「けどいいの?」チラッ
今の言葉は多分エリナに言ったなwwだってエリナをチラ見しながら言ってたもんww
王「ついでにエリナちゃんも今度からエリナ=K=不知火って名乗ってねz?」
エリナ「え!?なんでですか!?」
王「だってエリナちゃん、そこの優哉君の事好きなんでしょz?」
エリナ「好きですけどなんでわかったんです!?」
王「お父さんだからねz」
エリナ「それだけでわかる筈無いでしょ!
それに優哉さんにも許可を頂いて無いのに不知火の名は名乗れません!」
優哉「全然OKww
むしろエリナくらい可愛いならウェルカムww」
王「だってz」
エリナ「本当に良いんですか?」
優哉「おけww」
エリナ「それじゃぁ…
よろしくお願いします///」
嫁が二人出来ましたww
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