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剛地帝「てかさ、超今更だけど不知火ってことは不知火国の人?」
優哉「不知火国とかww何それ知らないww」
黒パーカー「俺らと同じ不知火の人間がこの世界にも居てなwwwwwww
その人間だけで出来た完全不知火だけの国だなwwwwwwwwwwww
国民は全員親戚だから一人が他の国の奴に殺されたりすると不知火特有のファミコンが発動して国が潰しに来る恐ろしくも優しい国だwwwwwwwwwwwwww」
優哉「何それ俺の理想の国じゃんww」
黒パーカー「だけど他の国とはあんまり繋がりを持って無くてなwwwwwwww
行けば入れる可能性は有るけど俺ら以外は低いなwwww」
優哉「でも不知火は入れんだろww?」
黒パーカー「もちのろんwwwwww
俺も入れて貰ったからなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
優哉「今度連れてけww」
黒パーカー「今から行くかwwww?」
優哉「よし行こうww
皇牙とエリナも行くぞww」
皇牙「うん!」
エリナ「はい!」
黒パーカー「んじゃ俺に捕まってねwwwww転移するからwwww」
優哉「もう捕まってるっていうwwww」
黒パーカー「OKwwww
転移wwwwwww」
ーーー黒パーカー達が消えた後ーーー
剛地帝「あれ?戦いは?」
白ローブ「闇帝が二秒掛からないで潰されるような奴と戦わなくて済んだんだからそれは言わないお約束じゃない?」
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