12人が本棚に入れています
本棚に追加
/18ページ
どもww不知火優哉(しらぬいゆうや)ですおww
どっかの断末笑いと同じ苗字なのは俺の遠い親戚だからだww会ったこと無いけどww
優哉「さてww学校も終わったし奴が来ないうちにマイシスター麗奈(れな)の待つ家にかえりまs???「あ!優哉居た!一緒に帰ろ!」来たよ…」
フラグなんか建てんじゃ無かったww
今来たやつは神城皇牙(かみしろこうが)ww
幼馴染だww
スペックは…うんwwなんと無くわかるでしょww?
勇者みたいな奴ww
頭脳明晰ww運動神経抜群wwイケメンww
でも他の勇者みたいな奴と違うのは状況判断が出来るのと俺の言うことは聴く、って所だなww
だからコイツは嫌いでは無いww
それにコイツ従兄弟だしww
今日来て欲しく無かったのは帰りになんかコイツと居ると勇者召喚に巻き込まれそうな気がしたからだww
まあ来ちゃったもんは仕方ないww一緒に帰ってやるww
優哉「解ったからww少し声のボリューム下げろwwうるさいww」
皇牙「あ、ごめん…」
優哉「解れば良いww」
皇牙「ありがとう
さあ早く帰ろう?」
優哉「準備するからまてww」
教科書を適当にカバンにぶち込んで準備終了ww
優哉「んじゃ帰るかww」
皇牙「うん!」
ビッチ共のうざい視線を無視しながら俺達は教室を後にしたww
最初のコメントを投稿しよう!