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皇牙「優哉!」
優哉「何ww?」
皇牙「え!?何でいるの!?」
優哉「いちゃ悪いのかww?」
皇牙「いや、居てくれたほうがいいけど
あの子に殺されてないの?」
優哉「殺されたけどいきかえったww」
皇牙「良かった...優哉がいなかったら自殺してるよ」
優哉「お前が自殺とかww俺のために自殺なんかすんなよww」
皇牙「だって優哉のこと好きだから優哉が居ない世界なんてつまんないし」
優哉「女がそう簡単に好きとか言うなよww」
???「あの...」
皇牙「だって優哉のことそういう意味で好きだし...」
優哉「こういうのは普通男からなんだけどなww」
皇牙「てことは...」
優哉「ああww愛してるぜ皇牙ww」
皇牙「僕もだよ...大好き」
???「あの!勇者様!」
皇牙「何?」
エリナ「私はクルト王国の第一王女のエリナ=クルトと言います
勇者様にはこの世界を魔王の手から救って欲しいのです」
皇牙「どうする?」
優哉「救ってやろうぜww」
エリナ「ありがとうございます
勇者様にはまず魔法学校にかよっていただきたいのですがよろしいですか?」
優哉「いいおww」
エリナ「ありがとうございます」
行く意味ないけど魔法学校に行くことになったww
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