12人が本棚に入れています
本棚に追加
/18ページ
皇牙 side
泉の中に入るのか...ちょっと怖いな...
呼吸できるのかな？
まあいいや、入っちゃえ
一瞬目の前が真っ暗になったと思ったら急に真っ白な空間になった
？？？「おwwwwよくきたなwwww」
皇牙「あなたは誰ですか？」
龍牙「俺wwww？俺は不知火龍牙だwwww」
皇牙「あ、親戚の中で最も強いファミコンって貴方なんですか」
龍牙「俺親戚にそんなこと言われてんのかwwww」
皇牙「はい、あなたに勝てる不知火はいないとも言われてますね
ところで、その不知火最強が僕に何の用ですか？」
龍牙「お前に勇者の力を上げに来たwwww」
皇牙「どんな力をくれるんです？」
龍牙「お前も優哉も俺のファミコン対象だからかなりの力をやるwwwwと、言っても優哉にはもう力をやったんだけどなwwww
皇牙にやる力は...そうだな...この世界の魔王の二倍の力をやろうwwww本当はもっとやりたいんだがそれだとこの世界の神に「勇者に力を上げすぎだ！！」って怒られるからなwwww」
皇牙「不知火最強でも神に怒られるのは怖いんですか？」
龍牙「この世界の神位一秒掛からないでけせるけどwwww」
皇牙「」
龍牙「絶句すんなwwwwそれともう力はやったからwwww力の使い方は脳に直接入れてあるから心配すんなwwww」
皇牙「あ、ありがとうございます」
龍牙「んじゃ優哉が心配するからかえすぞwwww」
また目の前が暗くなったと思ったらそこはさっきの泉だった
皇牙 side end
最初のコメントを投稿しよう！