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ハ「面倒な事になったわね」
彰「俺のせいか？」
ハ「半分は挑発した彰にあるわ」
悩み事がまた増えました。いつかストレスで血を吐きそうです
彰「まぁ決闘なんだし何したっていいんだろ？」
ハ「そこは彰に任せるわ。私は関係ないもん」
ロ「如月頑張れよな」
ネ「勝つ･･･それしか･･･道はない」
サ「一応忠告しておくよ。リリスはあれでも王族だ。使える属性も魔法階級も僕達一般人よりも遥かに上だ。そこんとこ気を付けて」
冬「彰兄頑張ってね!私応援するから!」
ル「貴様に応援など無意味だろ･････どうせワンマンショーにしかならん」
彰「ルーティお前なぁ･････まぁいいや。ありがとうお前達」
余裕の表情を見せる彰
シ「初瀬川冬花､お前は放課後に職員室に来い!」
冬「なん･･･だと･･･!?」
絶望の表情になる冬花ちゃんでした
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