聖女たる姫の追憶

絶望の果てのハッピーエンド、歓喜の果てのバッドエンド

雨村ゆう

ファンタジー 休載中
52分 (30,965文字)

12 57

あらすじ

王国の辺境の地にある異教の女神を信奉する教会の前に捨てられていた赤子は姉代わりのシスターと幸せに過ごしていた。 その幸せは夢のように儚く尊いものだった。 この話は前日譚的なものにする予定です。 前日

シリーズタグ

感想・レビュー 1

丁寧な文章で、情景が目に浮かぶようでした また場面の切替がとても上手に感じました。ほのぼのしたシーンから、一転してシリアスになるところはお見事です!(`・ω・´) 戦闘のシーンも分かりやすくて、
1件

この作者の作品