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夜音「ん…先にバレた方が○ーゲンダッツ奢る…最後までバレなかったら…学部友達に何か奢らせる…どうだ?」
誠「乗ったぁ~これでも演技は得意中の得意なんだからぁ~負けないよぉ!!」
夜音「分かってる…俺もだからな…その前にその話し方だとすぐバレるぞ…」
誠「分かってる…あっ、だからその伊達眼鏡僕に貸せ……どう?夜音のマネしてみたんだけどぉ~♪」
夜音「50点だな…俺はそんなに表情は豊かじゃない…(というか、わざと無表情にしてるんだがな…)…それに俺は学生らしい服をしっかり着て、ネクタイもしっかり結んでいる…分かったか?」
誠「…分かったよぉ~夜音……それじゃあ、おやすみぃ~…スー…」
夜音「(はやっ!Σ( ̄□ ̄;))……おやすみ、誠…」
俺達は温もりを感じ合いながら眠った。
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