お注射パニック

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執事「記憶にないのですか?」 熱血メイド「えっと…注射が怖くて…までは覚えてるのですが…」 女執事「冷血ちゃんになってる間の記憶はないのね」ヒソ クールメイド「自分が二重人格と言うのも知らないみたいだ」ヒソ 武士メイド「それなら黙っていた方がいいか」ヒソ 熱血メイド「あの…?私なにかやらかしてしまいました…?」 執事「いえ、注射を打とうとしたら気を失われてしまって。皆心配してたんです」 熱血メイド「そ、そうだったのですね…皆さんご迷惑おかけして申し訳ありません!」 メイド長「いいのよいいのよ〜。楽しかったわウフフ」 女執事「ちょ」 ナース「じゃあ、気を取り直して注射いいかしら」 熱血メイド「ヒッ⁈」サー 執事「ちょ」
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