お注射パニック

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ーーーー ーーー ーー ー 女執事「結局注射完了するまで大変でしたね…」 執事「ええ…まあ、冷血さんに変われる度にメイド長とクールさんに抑えていただきましたが…」 メイド長「ウフフ〜」ツヤツヤ クールメイド「フッ…エロは熱血を救う、だな」ツヤツヤ 百合メイド「お二人の生両耳卑猥ASMRうらやまけしからんですわ」 ヤンメイド「いや、聞くに耐えられなかったぜ」 メイド長「でも、また新しいおもちゃ…新しい仲間が増えたみたいで嬉しいわ〜」 ヤン後輩「メイド長ヤバいッすよ。今日極Sの本領発揮し過ぎッスよ」 お嬢「うんうんッ。絶対絶対冷血ちゃんとも仲良くなりたいな〜」 女執事「お嬢様ならきっと大丈夫ですよ。それに皆も、ですね」 お嬢「うん!」 執事「(皆が困惑してる中、一番に声を掛けに行ったのはお嬢様だった…やっぱりさすがですね…)」 クールメイド「私も仲良くなりたい」 メイド長「私も〜」 女執事「2人は無理」
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