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お嬢様の事は気になるけど、他の方の仕事を手伝うのも私の仕事です。
広間に行くと3人が談笑していた。どうやら終わっていたみたいだ。
百合メイド「執事さん遅いですわよ。もう掃除は終わってしまいましたわ。ぷぅ…」
・お屋敷のメイド
・実は藤堂家…お館のお嬢様
メイド長「執事さんも大変ね~」
・お屋敷のメイド長
・メイド達の長でかなりドS
見習いメイド「お疲れ様です」
・お屋敷のメイド
・執事を目指す男の娘
執事「すみません。とりあえず大丈夫そうなので私は他の方の様子を見て来ますね」
メイド長「執事さんもうイクのですか?そうろ…」
執事「それ以上の発言は許さない」
~図書室~
司書「ふぇ~…お、重たいですぅ」
・記憶力に優れる図書室の本の管理者
・毎日本の下敷きになる記録継続中
執事妹「むきゅ…また…」
・司書のお手伝いをする執事の妹
・兄大好き…愛してる
~地下2階~
博士「閃いたのだよー!」
・IQ200以上の天才博士
・見た目は子供だが、お屋敷最年長
サル「さすが博士!」
・博士の助手の猿
・名前は『モン吉』人の言葉が話せる
~セキュリティー室~
室長「今日も暇じゃね~」
・お屋敷のセキュリティー全般の管理者
・面白いこと大好き
腐助手「私は原稿を…腐ヒヒ///」
・室長の助手
・BL大好き
皆さん、いつも通りです。
良い事なのか悪い事なのか…判断が難しいです。
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