二日目

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ネェツアーク 「これはもう、グランドールがユンフォ様にタックルして 「ケガないですか?」 と尋ねるの一番だと賢者としてアドバイスしよう。 序でに私が必要な書類にサイン貰ってきてよ←」 グランドール 「だったらお前が「ドコかに落としてきてますよ」って耳打ちしてこい(^-^[」 ダガー 「突然立ち上がって 「H!A!G!E!は!げ!ツ!ツ!ツルーン!」 と国王命令だ、やってこいネェツアーク、グランドール」 ネェツアーク&グランドール 「マジでイヤッスwwwwww」 図体デカイ三十路声の3人のおっさんが、川原で体育座りをして、ユンフォ様の頭部について語り合っていた。 ちなみに途中から脱線して笑いのセンスの良さwith頭部に関して、アホな討論していたのは、割愛。 グランドール 「しかし、よく考えてみると、時計とかを忘れるようにナチュラルにつけ忘れただけかも知れんのぅ。 ここはさりげなくネェツアークが、ツルッとした部分をフーフーして、いつもと違う涼しさにきづかせてあげるべきではないかのう?」 ネェツアーク 「……皆が良い人って言ってるグランドールの本性、暴きたいわWWWWWW」 ダガー 「小声で「今日はとりあえずこれで」って、アプリコットからもらった増える海草(ワカメ)渡してこい」 ダガーが懐からジャラジャラと乾燥海草を取り出した。 ネェツアークとグランドールは無視をした。 ネェツアーク 「これから寒くなる季節ですよ、ユンフォ様?。 いや、これは露骨すぎるか…。 ユンフォ様!頭部軽量化に成功しましたね!ナイス!」 グランドール 「もういっそ、極太の黒いマジックそっと渡してやれ、ネェツアーク」 アルセン 「英雄と国王で、・・・貴方達はさっきから何を会話しているんですか?」
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