誕生日おめでとう
3/4
読書設定
目次
前へ
/
43ページ
次へ
ボロボロの状態で教室についた俺は自分の机に座った。 ガンリ『ぶぁ‼人多すぎ‼』 謙太『何か1年生が多すぎない?』 謙太は俺の左横の席だ。 名字が《金子》なのにまるで運命の様に隣にいる。 …俺は忘れてたけど。
/
43ページ
最初のコメントを投稿しよう!
22人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!