2014年7月作戦

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☆7月5日に武蔵建造落ち 提督「……したな」 敷波「らしいねー。アタシたちの艦隊にはあんまり関係無いけどね」 提督「秋イベ突破して既に持ってるからな~」 武蔵(89)「何だ?この武蔵の話題か?」 敷波「噂をすれば何とやら、ってヤツかな」 提督「武蔵さんの褐色肌+サラシの素晴らしさについて語ってたんだよ」 敷波「武蔵さんが大型建造でも手に入るようになったねって話」 提督「おっ敷波ちゃん無視かい?」 敷波「駆逐艦は回避が高いのが強みだからね」 提督「えっ、回避値ってそういう意味?スルースキルの高さを表してるの?」 敷波「冗談はさておき、武蔵さんが広く色んな提督に配属されるようになったね」 武蔵「去年の地獄イベント『アイアンボトムサウンド』を突破した勲章のようなものだったからな、この武蔵は」 提督「ホントに地獄だったよアレは……」 敷波「飛行場姫を倒すのに7時間、戦艦棲鬼を倒すのには16時間半も掛かったんだっけ……」 提督「あの頃はボスの体力が時間で自動回復してたからな……徹夜でずっとパソコンに張り付いてたぜ」 武蔵「提督には本当に苦労を掛けたな。申し訳ない」 提督「いや、当時のウチには大和がいなかったからな。武蔵は死んでも欲しいと思ってたし」 武蔵「提督に死なれては……困るな」 敷波「ホントだよ司令官。司令官が死んじゃったらウチの艦隊どうなるのさ」 提督「まぁ、確かにストレスで死にそうだったけど、そんなモン武蔵のセクスィーなボディ見たら吹っ飛んじまったけどな!!」 敷波「……ばか」 提督「でも武蔵が来てホント良かったと思うよ。開発で大和砲(46cm三連装砲)はぽんぽん作ってくれるし」 武蔵「なに、あの程度この武蔵にかかれば朝飯前だ」エヘン 提督「くぅーカッコいいなぁ!!」 敷波「もう一人で五基くらい作ってるんだっけ、大和砲」 提督「たまに開発任せると作っちゃうんだよ。毎回ホロ艦載機作ってくれるウチの千歳と同じで、何か持ってるよな。幸運の女神的な」 提督「それに比べ、ウチには無駄にレベルばっかり高くなって開発じゃあ一度も大和砲を作れた試しの無い某戦艦もいるけど」 敷波「あー、そうだね」 武蔵「……あぁ、長門か」 敷波「武蔵さんぼかしてたトコ言っちゃダメだよ……私のこの発言もそれを肯定しちゃってるけどさぁ」
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