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敷波「こ、こんにちは。えっと、ここ佐世保鎮守府で提督の秘書艦をやってる綾波型駆逐艦二番艦の敷波だよ……です」
提督「敷波かわいい。どうも、野良犬提督です。佐世保で少将やっとります」
提督「えー今回は初めてゲームプレイ日記を書くと言う事で少々緊張しているんですけどもねー」
提督「うん……」
提督「……」
敷波「……」
提督「……プレイ日記って何書きゃ良いの?」
敷波「見切り発車しちゃったの!?」
提督「だって書いてみたくってしょうがなくてさぁ」
敷波「はぁ……他のプレイ日記読めば何を書けばいいのか分かるでしょ?」
提督「いやぁ他の人のプレイ日記なんてほぼ読んだ事無いし」
敷波「じゃあ読んでから書きなよ!!」
提督「真っ白な状態から始めるのも個性が出て良いかなって」
敷波「司令官、手抜きは個性として認められないから」
提督「そっか……やっぱダメか……」
敷波「あっ、いや、まぁ……アタシが進めるから、司令官が落ち込む事無いよ。ねっ?」
提督(天使や)
敷波「じゃあ取り敢えず、艦隊の概要から説明してよ、司令官」
提督「おう。さっきも言った通り、俺は佐世保で少将をしてる野良犬提督、司令部レベルはこれ書き始めた時点では101な」
敷波「101って……随分高くない?そんな状態でイチからプレイ日記書くの?」
提督「だから、イベントとか実装されない限りSSが多くなると思う。たまには昔の事を思い出しながら何か書くかも知れんけど」
敷波「何か先行き不安だなぁ……」
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