小さな訪問者 #2
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わたしを見ると抱き着くリク・・・ 「どうしたの?」 「着替えたら、りながいないと半べそ状態で・・・」 仁が説明。 「ブッ…大丈夫だよ。リクをおいては帰らないから・・・」 頷くと仁の方に行った。 懐いているな・・・ ガチャっとドアが開き『徹さん準備しました』と言うと出て行った。 ん? 「りな、今から黒炎に報告と紹介をする」
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