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「でも・・・」 「仁、リク連れてあがれ・・・」 「はっ?」 「ナミ・・・」 仁が徹にしがみついてるのを見た・・・ 「あぁ、リクあがるぞ!」 「え~もう・・・まだ「お風呂入るぞ」」 リクに被せて言う仁。 徹がナミを抱きかかえた。 要がうき輪を持って砂浜にもういる。
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