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受付
「なるほど…稀少属性の単属性で、測定不能の魔力量…私には判断が「それなら私が判断しよう」マスター!?」
受付が考えていると、突然女の人が部屋に現れた。
エルザ
「私の名はエルザ・フレイム
このギルド"竜の翼"のギルドマスターだ。」
ハヤト
(凄いな、妖精女王に瓜二つだ)
「ハヤト・ユキカワです」
エルザ
「よろしくな、ハヤト。
さて、一つ質問があるが、ハヤトが召喚可能な召喚獣は何種類居るんだ?」
ハヤト
「それは…わからないですね
召喚方法も多数あって、全て含めるなら1000は軽くあるかと」
エルザ
「なるほどな…ならば、召喚スピードや召喚獣の強さには自信があるか?」
ハヤト
「強さはピンキリ、スピードも方法でピンキリだけど、どちらも自信は十二分に」
エルザ
「ならば、私と模擬戦をしようか
その上でハヤトのランクを決めよう」
受付
「なっ!?マスター正気ですか!?」
エルザ
「勿論だ。
さて、受けてくれるな?」
ハヤト
(なんで受付の人はあんなに焦るんだ?)
「あぁ、勿論だ。」
こうして、ハヤトとエルザの勝負が始まった(闘技場で)
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