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さて、現在ハヤトは学園長室の前に居る。
理由としては、この学園に通うことが決まったからだ。
コンコン
ハヤト
「失礼しま~す」
学園長室に入ったハヤトが目にしたものは、
ハヤト
「すごく…幼女です…」
赤髪の幼女が居た。
幼女
「幼女と言うな!
ってああ!名前が幼女に!?」
名前がまだ出て無いからだ
幼女
「ん、ごほん、とりあえず自己紹介をしようか。
私の名はレイナ・フレイム、この学園の学園長だ。
よろしくな、ハヤト・ユキカワ君?」
ハヤト
「あぁ、よろしくお願いします
………ん? フレイムって事は…」
レイナ
「エルザは私の娘だ。」
ハヤト
「なるほど、エルザさんのお母s何ぃ!?」
レイナ
「嘘では無いぞ?
ついでに言えば、私は炎の六大貴族の現当主だ。
まぁそんな事はどうでもいい。
君の事はエルザから聞いている。
君はSクラスに編入だ、おめでとう。」
ハヤト
「はぁ、どうも。」
レイナ
「そろそろSクラスの担任が来る筈なんだが…「ちわーっす、遅れました~」遅いわ!」
銀玉の銀さんみたいな先生が登場した▼
レイナの攻撃!
しかし、銀さんは攻撃をかわした!▼
銀さん
「お前が俺の新しいパs…生徒か?
俺はヒルド・シルバ、めんどくせーから、あんま迷惑かけんなよ。」
ハヤト
(今この人パシリって言おうとしたよな!?な!?)
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