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シルバ
「そう言えば、確か2時から決闘だって言ってたよな?」
ハヤト
「あぁ、場所はここで合ってる筈だが。」
シルバ
「ならもうそろそろ来r「待たせたな編入生!」来たようだな。」
まるでタイミングを計ったかの様に、○フォイが入ってきた。
○
「ほう、逃げなかった様だな。」
ハヤト
「逃げる時間も無かったよ」
(当たり前だ、誰が決闘から逃げるかよ)
○
「本音と建前が逆に……まぁいい、早速決闘を始めようじゃないか!」
ハヤト
「シルバ先生、審判よろしく。」
シルバ
「ま、いいか。 任せろ。」
ハヤト
「おい○フォイ、ルールは何だ?」
○
「ルールは簡単、魔武器・使い魔何でもありだ!」
イザナミ
「それでは、私も参加出来るのですか?」
ハヤト
「横で見ててもいいぞ?」
イザナミ
「いえ、あちらも召喚するのでしょうし、それの相手をしましょう」
ハヤト
「ん、了解」
○
「消し炭にしてくれる!
来い、ボルト!」
○フォイが叫ぶと、○フォイの後ろに魔法陣が出現し、そこから黄色いドラゴンが姿を現した。
ハヤトはスカウターを創造し、戦闘力を計った▼
ハヤト:∞▼
イザナミ:8,000,000
ドラゴン:48,000▼
○フォイ:5
ハヤト「戦闘力たったの5……カスめ。」
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