読みあえたあと、誰かに優しくしたくなる作品でした。 読後、心に温もりを感じる作品はなかなか書こうと思っても書けません。 素晴らしい作品をありがとうございます！

優しい世界でした。 黒兎も祈優に欲しい物を見せてあげていて、読み終わって優しい気持ちになりました。 世界もまだまだ捨てた物じゃない！なんて。 素敵なお話をありがとうございました。

こんにちは。 僕も誰かの思いやりに気づかず生きているのかも知れないなと、少しの反省と感謝の気持ちを思い出しました。 素敵なお話、ありがとうございました。

優しさの意味を読んで。 泣けました。 思い遣り。 優しさ。 私にとって 永遠のテーマかも 知れません。 作者さまが 作中で描かれていたように 簡単なようで 実は人間にとって 一番難しい

まるで童話のようなお話。 神に使えるものとして、思いやりや優しさを子供とふれあうことで学んでいきます。 こんな神様がいるといいな( ´艸｀) そして、黒兎はきっといつか天使になれるんじゃないかな？ そ

黒兎がお父さんの姿を見せてあげる辺りで涙腺がうるっときました。 おもいやりって、難しいですね。 黒兎みたいな存在が、現実世界でも、おもいあっているのにすれ違っている人達の間をひっそりと取り持ってくれて

優しい気持ちになれる物語でした。 誰もが、誰かを思ってる。 だけど、時にそれはすれ違い、相手を傷つけ、苦しめる。 そんなもどかしさが、感情を知らないコクトの存在によって解きほぐされていく。 素

思いやりって何だろう？ その疑問を真っ向から問いかける作品。 丁寧な描写で、少し不器用なイケメン天使と、大きな器と茶目っ気を併せ持つ美人創造神をイラストでも見てみたいと思いました！

とても心があたたまりました(*^^*) 思いやり、このテーマを作品にするのは難しいそうです。 文字通り、｀思い´ですから、なかなか言葉に出ないものですし。 それを第三者が介在して、二人の心の中を読みと

最近は妙に凝っていたり、ブラックユーモアを散りばめたお話が受け入れられがちですが（勿論、そういうお話も好きですけど）、 私は、素直に共感できる優しいお話が大好きです。 優しい気持ちは、この世界に溢れて