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出会ってまだ二日、三日ぐらいしか経ってないのに遠慮を知らない人ですなーもう……けしからん! けしからんですわ!
ちなみに今、あたしと朔夜さんは朔夜さん家の近くにある牛丼屋に来ている次第であります! 他人の金で食う飯うますぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwmetyametyaworotawwwwwwwwwwww
「はぁあ……」
朔夜さんは牛丼食いながら、うんざりした表情を浮かべてわざとらしくため息をついています。超こっち見てるwwwwwwそこから何にも言えなくてマジ星屑ロンリネスwwwwwwwwww
「へいへーーーいwwwwwどうしたんだい朔夜さんよーーwwwwwそんなにため息こぼしちゃってwwwwww元気だしていこうぜーーーい? ウェーーーーーーーーーイwwwwww」
「お前のせいだバカヤロウ」
知ってましたけどね、知らないふりをしたんですよ、あえてねwwww
「はぁ……どうしたもんかなぁ……知り合いに霊媒師とか陰陽師とかいないもんなぁ……」
殺す気満々でクソワロwwwwww
「そういやお前こうやって人の所に居候するのは初めてなのか?」
朔夜さんが牛丼をつつきながらそんな事を聞いていきます。
「朔夜さんが……あたしのはじめての人ですよ?はーとまーく(ねっとり)にぃぎゃぁぁぁああああああああああああああああ!!!!!!」
七味を目にぶっかけられたwwwwこいつマジで気が狂ってるwwwwww
「ま、幽霊だからノーダメージなんすけどね! へけ! それで何が聞きたいんでしたっけ?」
朔夜は鳩が80㎝列車砲グスタフを喰らったみたいな顔をしています。
ううん……言われてみれば色々してきたような気がするなぁ……。
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