ご無沙汰です

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そして会長任期を終え、それでも残ってしまった事をこなしてやっと息がつけるようになったのが、実は最近です。 それからここに戻りたいと思っても中々勇気が持てずいた私に戻る機会を下さった方がいらっしゃいます。 『女詩会』主催の清瀬美月さま。 第6回女詩会開催の連絡を頂きました。 参加したいと伝えたところ、『待ってました』と、私が1番欲しかった言葉で対応してくれた美月さん。 ありがとうございます。 美月さんのお誘いがなかったら、私はそのままでいたかもしれません。 心から感謝です。 そして、その第6回女詩会、開催されました。テーマは『蛍』です。 あとがきでも自作品については語っておりませんのでこちらでも割愛。 そのあとがきで書きました一文がこちら。 『許されるならば、ここから宮下窓香再出発とさせて頂けたらと。そう願っております。』 そう、勝手に消えておきながら誠に勝手ではありますが、既に休載中と表示されている作品を少しずつ進めていきたいと思ってます。 どうぞよろしくお願いします。 とは言いつつ、まずは女詩会参加作品を堪能してからとなります。 素敵なクリエーター様の素晴らしい作品に触れられるのが楽しみです。
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