第一章 並盛

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そして放課後になり、獄寺達は鈴葉達を待っていた。 獄「すいません。 10代目。 付き合って頂いて。」 ツナ「良いよ。 俺にも来てほしいみたいだったから。」 山「そうなのな。」 そう話ていると鈴葉達がやって来た。
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