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「…だったら、うち…来る?」
ふむふむ。
うちとはユリアの家か…
「うぇwwwマジでかwwwww」
やべぇwwwww
同じ屋根の下とか何かが起こるぜwww
「か、勘違いしないでよ!?貴方が余りにも可哀想だから…部屋が沢山余ってるから言っただけなんだからね!?」
同情だが、かなり嬉しいお誘いwww
これは手を出してもいいという
サインなのでは?wwwww
「だが、断る!」
「は?」
だってこんなおにゃのこと
ひとつ屋根の下とか毎日hshsしちゃうじゃないかwww
「…………あっそ!」
あっちゃぁ…怒らせちったΣ(´∀`||;)
「ボソボソ…そりゃ俺だって可愛いおにゃのこと暮らしたいけど耐性ねぇし…」
年齢=彼女いない歴ですが
何か?( ゚д゚)、ペッ
って、ユリアは?
「何止まってんの?」
「…別に。」
ユリアは止まってたかと思えば
早足になって、俺を追い越した
その時に何やら耳が赤かったような?
「遅い!」
「そんな理不尽なwww」
途中で何匹か魔物と遭遇したが
全部ユリアが片付けた
俺?
後ろで巻き添えくらわないように
逃げてましたけど?www
「着いたわ、ここが王都オーレンジよ。」
門がかなりでかくて…ハッ
「とても……おおきいです……。」
セリフは間違えちゃいかんよなwww
門番とテンプレなやり取りをして
ついに王都の中に…
「はい、一歩!」
ユリアから冷めた目を向けられるwww
(/ω\)ソンナメデミナイデ
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