第1章

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        死にたいという夢 夢を見なくなってから、 がんばれる気がしない なぜみんな いきるのか、いきれるのか こどものときは考えなかった ときが、こんなに平凡だなんて がんばれる気がしない 、 とほうもない考えですが、 てにつかないことも多いので もうやめにしてもいいでしょうか つまらない考え方ですが、 らいせなんて いらない 夢があるとするならば、わたしがいなくなることです 夢があるとするならば、わたしがあなたになることです いつも考える とおい結末 を かんがえないようにすることだけが、 しかえしかはおもうだろう。
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