黒歴史になる何か

※諸注意※

・この作品は、脳(もしくは頭)を混乱させたい方にのみ、読むことをおすすめしています。あらかじめご了承いただけるよう、お願い申しあげます。

・なお、誠に申し訳ございませんが、各話の章タイトルはほぼ思いつきですので、深い意味はありません。

・この物語はフィクションです。実在する人物、団体とは何の関連性も関係もありません。万が一何かしらと被ったとしても、ただの偶然です。