第1章

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「おばさん何だって⁉⁉」 「なんか大事な話しがあるからすぐ帰って来いってさ。てなわけで合コンパスね😃」 「しょうがないですね。でもこの埋め合わせはキッチリしてもらいますから😃」 「わかったよ。」 この時俺はこの『大事な話』が俺の運命を大きく変える事になるとは思ってもなかった。
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