26人が本棚に入れています
本棚に追加
放課後、俺は家に向かって歩いていた。なんで母さんのいいつけを守り帰宅しているかと言うと、母さんは昔から怒らせると手がつけられないほど恐いからだ😞
そして家についた。
「ただいま。」
「おかえり。」
「蓮‼ちょっとこっち来て。」
「先に着替えてから行くわ。」
そういって俺は自分の部屋に向かった。
そして部屋の前につきドアを開けた瞬間…
ガチャ
スースー
…………
そこにはしらない女の子が俺のベットで寝ていた。
最初のコメントを投稿しよう!