第1章

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放課後、俺は家に向かって歩いていた。なんで母さんのいいつけを守り帰宅しているかと言うと、母さんは昔から怒らせると手がつけられないほど恐いからだ😞 そして家についた。 「ただいま。」 「おかえり。」 「蓮‼ちょっとこっち来て。」 「先に着替えてから行くわ。」 そういって俺は自分の部屋に向かった。 そして部屋の前につきドアを開けた瞬間… ガチャ スースー ………… そこにはしらない女の子が俺のベットで寝ていた。
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