第二章
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あれから 詩『はぁ~やっと見えたよ… えっとぉ~僕のクラスはぁ~5組だね』 ?「あのぉ~すみません」 詩『?…うぁ!?ビックリした!?どうしたの?』 ?「あのあなた何組なんですか?」 詩『え?5組だけど…』 ?「じゃあ、一緒ですね」 詩『ふぅーんそうなんだ』 ?「あの僕黒子テツヤって言います」 詩『僕は笠松詩織よろしくね?』 黒「はいよろしくお願いします」
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