第二章

3/5
前へ
/7ページ
次へ
あれから 詩『はぁ~やっと見えたよ… えっとぉ~僕のクラスはぁ~5組だね』 ?「あのぉ~すみません」 詩『?…うぁ!?ビックリした!?どうしたの?』 ?「あのあなた何組なんですか?」 詩『え?5組だけど…』 ?「じゃあ、一緒ですね」 詩『ふぅーんそうなんだ』 ?「あの僕黒子テツヤって言います」 詩『僕は笠松詩織よろしくね?』 黒「はいよろしくお願いします」
/7ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加