第二章

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突然やけど!! 黒猫「皆聞いて!!」 ( 黒猫は作者です。) 黒「どうしたんですか?」 黒猫「何とこんな駄作を5人の方が読んでくれました!!パチパチパチパチ(^人^)」 赤「何だって!!こんな駄作を5人の方が読んでくれたのか!!」 黒猫「そうやねん!!めっちゃ感激したわこんな駄作を読んでくれてたのがほんまに5人の方々ありがとーございまいたm(_ _)m」 キセキ「ありがとうございましたm(_ _)m」 黒猫「では皆さん続きをごらんください」
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