護衛の仕事 ~JALside~
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文江は宮殿の前で立ち尽くしていた。 『(なんて、ゴージャスな建物・・・)』 『風神様、こちらです』 案内され、王の間と言われ、通された部屋は魔法使いの集団がいる部屋だった。 ドアがロックされた。 焦って鏡を取り出す文江 色々な魔法が飛んでくるも 鏡を出しているだけで返っていく。 鏡を持ちながら微妙な心境の文江だった。 『(あくび出そう・・・・)』
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