第1章

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そして今に至るまでタロウは携帯小説などで読んだ内容などをどんどん話していく タロウ「だからはやく魔法陣に入れ!」 マキ「やだよ!」 なんで自ら進んで死ぬかもしれない穴に入らないといけないんだよ! マキ「あっ」 ドテッ 何もないところで転けてしまった タロウ「よし! 俺はお前のことを忘れないからな アデューボワァッ!?」 ガシャン! なぜかボウリングの玉がタロウの頭に落ちた マキ「タロウ!?」 僕はタロウの心配をしたとき 穴に落ちた マキ「うわあああああああああ」 こういうとき、このポーズをすればいいって話を聞いたので僕はそれをした \(^o^)/
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