バカと天才が異世界勉強です☆

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ーーノエンドウィンターー あれ?マジで?俺の視点ってあるんだぁーwwwなんも言葉用意してねぇぞ俺?........まぁとりあえず今日も元気一杯な魔王こと【サタン】でぇーす☆ 名前が定番とか思ったそこの君!!はい、死刑。名前は一番気にしてる事だから触れたら殺すから夜露死苦ね? 「さぁーて、5億年間力溜めまくったからなぁー.........そろそろ人間滅ぼすか。」 「サタン様、重要なお知らせが.........この世界の世界神がなにやら次元魔法で未来に勇者となる人材をどこかの世界に送り込んだようです」 「あぁーいいよそのくらい。そんな程度じゃあ俺は殺せないからwww」 俺は5億年間力溜めまくってんだぞ?あのクソ神何考えてんだ?間違いなくあいつのことだから裏があるな......俺も少し用心しておくか........ 「じゃあ、とりあえず魔物作りまくるか!!ざっと5千億くらい作っとけば困らないっしょwww」 あ.......ヤバwwwこの流れだと俺の出番そろそろ終わるじゃん!!なんかしねぇとなぁー..........よし。 「誰かぁー!!てか、5本柱で誰か暇人いなぁーい?」 すると、サタンの影の一部が膨れ上がりサタンの影から離れてサタンの前に移動した........... 「お?お前は【ベンゼブブ】じゃないかお前は今空いてるか?」 サタンがその影に向かって言うと影から腰まである長い黒髪をしたいかにも僕は冷静沈着です!!みたいなクールな男が出てきた。 「私も丁度久々の地上故に体をほぐしたいのでサタン様の相手になろうかと........」 「そりゃ丁度いい!!じゃあ、1戦闘やろうぜ?」 「はい........」 そぉ言うと2人は自らの影に沈んで行った............... ただ1つここにサタンの頭の王冠を残して................ 「やっべ!王冠忘れてきた!!.........あった!...............」
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