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「仕方ないなぁーwwwじゃあクソ神早く説明カモォーン!」
「はい、では説明します。手っ取り早く説明するのでそこのソファーに座ってください。」
そぉ言うと神は指を鳴らした。..........するとスゥーっとソファーのシルエットが浮かび上がりついにソファーが美少女フィギュアを残骸の上に姿を表した。
「うひょー!!これが魔法ってやつか!!スゲェー.......」
「何を言ってるんですか。貴方も毎日の用に使ってたじゃないですか?」
なるほど.......俺の身体能力がズバ抜けてたのは魔法だったのか.........
「って、納得出来る訳ねぇだろ?!無意識で使ってましたってか?使えるわけねぇだろ!!」
「まぁ、それは追い追い話していきますから。今はとりあえず説明させて下さい。」
「あぁ、悪い悪いwwwどぉぞどぉぞ」
「とりあえずまず、この世界を歴史を少し話さないといけませんね..........確かあれは1000年くらい前のことだったと思います.................
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