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バカと天才の異世界ライフの始まりです☆
「神のあの転移の仕方マジでいらねぇよな?www」
「間違いなくいらなかったね」
「すいません、作者がどぉしてもこのセンスの欠片もない送り方の方が面白いと言ってきかないもので」
「「なら、仕方ない!!キッパリ」」
「作者の扱いってなんなの?www酷くない?」
「例えるなら砂漠に転がる一粒の砂!!」
「いてもいなくても同じって事ですね、ありがとうございます」
*補足(作者が忘れてた設定です)
魔物にはランクがあり
小型級<中型級<大型級<超大型級<自然災害級<神級<未知級
とある。未知級は例えるなら太陽規模の大きさである。小型は想像通りにうさぎレベルである。
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