欲情4
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バスルームの中で、うずくまって震えている美紗緒 どう見たって尋常じゃない 声と同時に、俺は美紗緒の身体を抱き抱えた 「物音ひとつしねーと思ったら!!」 怖い。――そんな単純な感情に支配されて 俺は完全にテンパって、美紗緒の顔色の悪さに心拍数をあげた
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