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この五人が一つの部隊
第十六部隊のメンバーである
奏「うわ………死ぬかと思った」
愛花「むぅ…………悪いの奏………」
義和「けどよチェーンソー
振り回すのは良かねぇよ」
奏「てか突っ込むとこ違うだろ………」
詞葉「それでね愛花ちゃん
何気にチェーンソー振り上げないの」
蒼空「奏も僕を盾にしないでくれる?」
二人「だってそいつがいるから」
義和「見事にハモってるけど
意味が全く違うからな?」
詞葉「はいそれじゃ
作戦会議始めるからチェーンソー降ろしなさい
じゃないと………ね?」
愛花「詞葉のマジギレは………怖い………」
降ろそうとはしていたが
奏の方に向かって降ろそうとしている
というより
投げ降ろしていた
詞葉「愛花ちゃん!!!!」
愛花「うっ!!!!!!」
義和「容赦なく蹴り飛ばした……」
蒼空「しかも結構音がエグい……」
愛花「うぅ………」
奏「つーことで作戦会議だ!
先生からはとりあえずどこでもいいらしい」
義和「はっ?なにそれ」
蒼空「流石飯塚先生ww
テキトー万歳
てことでここにする!」
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