第一章 2部

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義和「いつも通りで遠距離砲台と レーザーシールドの発生装置壊せばいいんだろ?」 奏「レーザーシールドからやれ 遠距離砲台は俺たちが引き受ける」 義和「奏さんね…それ時間の無駄っすww 異能力(マグナム)発動」 福富義和の異能力は《マグナム》 マグナムの能力は銃と分類されるものを いかなる場所、時間でも 召喚できる異能力なのである 義和「レーザーシールドは グレネードランチャーでぶっ壊す 遠距離砲台は人を狙撃すりゃいいだろ? つーことで召喚!!からのattack!!」 奏「無駄に発おn」 ドゴォォォォォン!!!!!!!!!!!!!!! 義和「レーザーシールド破壊完了 及び遠距離砲台の人の狙撃完了~」 何が起きたのか一瞬わからなかったが 説明すると義和の異能力により レーザーシールドの装置に近くに グレネードランチャーを召喚、そして射撃し 装置を破壊した 同じく遠距離砲台の人の真後ろに ハンドガンを召喚し後ろから狙撃した 蒼空「………………奏?」 奏「………………あ、すまない 相変わらずだな……………… 突入をする!!各自拡散し敵の殲滅! だが本来の目的はフラッグを取り エリアの攻略だ!忘れるな!!!! それじゃ!降下開始!!!!!!!」
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