6人が本棚に入れています
本棚に追加
そのあとも敵からの攻撃をよけ
わざと相撃ちにさせたりと
卑怯な手を使う愛花だった
そんな卑怯なやり方をしばらく
続けていた愛花は
愛花「はぁ………はぁ………疲れた………
って…………やっぱりそれ来た…」
愛花の目線の先には
義和にも使われていた回転式機関銃
つまりガトリング砲だ
こんなもんで撃たれたら無論穴だらけだろう
義和は死にそうになっていたが
愛花「唯一の救い……2機だけ………
それに…………意味なかった…………」
最初のコメントを投稿しよう!