第一章 2部

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そのあとも敵からの攻撃をよけ わざと相撃ちにさせたりと 卑怯な手を使う愛花だった そんな卑怯なやり方をしばらく 続けていた愛花は 愛花「はぁ………はぁ………疲れた……… って…………やっぱりそれ来た…」 愛花の目線の先には 義和にも使われていた回転式機関銃 つまりガトリング砲だ こんなもんで撃たれたら無論穴だらけだろう 義和は死にそうになっていたが 愛花「唯一の救い……2機だけ……… それに…………意味なかった…………」
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