第一章 1部

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二学年六組クラス いい忘れてたが奏たちは 二年六組である 蒼空「こんちは~…… あれ?詞葉いない……」 奏「珍しいないつもいるのに」 詞葉「どうかしましたか?」 奏「いきなり出てるなよ どこから湧いたんだよ」 詞葉「ちょっとした研究ですよ 研究に必要な物を取りに行ってたんです」 奏「一応聞く何の研究だ?」 詞葉「新型のウィルスです あっ人体には影響ないですよ?」 蒼空「にこやかに言ったよこの子」 義和「俺を……置いてくな………」 奏「あっいたのか?」 義和「殺していいか!?!? こいつ殺していいか!?!?」 蒼空「それより愛花は?」 奏「やっぱり遅刻か………」 紹介するのが遅れたが 紅詞葉(クレナイコトハ) この小隊の副隊長である
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