第15章プロポーズ

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…… その通りに來斗は私を離さなかった。 何度も何度も繋がった。 繋がっては私の中で果てた。 開放されたのは…朝方。 2人共疲れ果てて深い眠りについた… ピンポーン… チャイムで目覚めた。
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