第15章プロポーズ

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時計を見て驚いた… 「えぇ、嘘…どうしよう… 來斗、起きて…遅刻、それに誰か来たの…」 慌てて來斗を起こし、玄関に服を着て、向かった。 「どちらさま」 ドアを開けて驚いた。 「あぁ、良かった…焦ったよ…」 目の前には慌てた様子の河井さんがいた。
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