第15章プロポーズ

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「あのっ、すみません」 「2人が無事で良かったです…」 「寝坊です。ほんとうに…」 申し訳なくて謝る私の後ろから 「悪いですね。河井さん… 昨夜、愛し合いすぎて、寝坊してしまって…」 上半身裸で出て来た來斗。 「じゃあ、上手くいったのですか?」
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