第15章プロポーズ
3/21
読書設定
目次
前へ
/
21ページ
次へ
「すみません。橋本はちょっと…」 田島さんは言いにくそうにあった事を話した。 由愛は断ったが総務課に書類を持ってたと… 「すみません…」 何度も2人して謝ってくる。 「もういい!由愛に来るように言ってくれ…」 副社長室に戻った。 …しばらくしてやってきた由愛に『お仕置き』といえば顔が強張った…
/
21ページ
最初のコメントを投稿しよう!
204人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
98(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!