第15章プロポーズ

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「気に入ったか?」 「うん。もったいないね…」 嬉しそうに窓の外を眺めている。 「何がいいか?」 「あっ、うん。來斗が決めて… こういう場所、初めてだから…」 「了解」 メニューを選ぶ俺。
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