第1章過去

4/11
前へ
/11ページ
次へ
「…えっ、留音…」 「初めてだけど、凛太郎がいいの…ダメ?」 恥ずかしいから俯いた。 後悔しないよ… ずっと好きな相手だから…困らせてごめんね… 「……わかった…」
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!

40人が本棚に入れています
本棚に追加